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2009年7月

基礎体温を測ろう

基礎体温とは、簡単にいうと何もしていない状態の体温のことです。
基礎体温は女性ホルモンの分泌に影響されて微妙に変化していきます。
そのため、女性ホルモンが正しく働いているかを知るための重要な手がかりになるのです。
毎日、なるべく同じ時間に測って記録しなければならないというデメリットもありますが、女性の健康管理を円滑に行なうため、及び健康状態を把握できて、何か異常が現れたときに、すぐに発見することができるというメリットがあるのです。
基礎体温を測るには、婦人体温計という基礎体温を測る専用の体温計と、記録するための基礎体温表を用意します。
婦人体温計には、いろいろな種類があるので自分にあったものを選ぶようにしましょう。
基礎体温表は、婦人体温計を購入すると付いてくるものや、ネットでダウンロードできるものもあります。
婦人体温計と基礎体温表の準備ができたら、まずは、3ヵ月間、基礎体温を測って自分の基礎体温のパターンを知ることから始めましょう。

Posted by banrai | 2009年7月31日 00:18 |

基礎体温が教えてくれる事

基礎体温は、毎日記録し続けていくと、月経の周期、排卵が起こっているかどうかや黄体機能が正常かどうかなど、多くの情報を得ることができます。
毎月の生活のリズムを知ることができて、お肌の状態やダイエットに最適な時期もわかります。
基礎体温の毎月のパターンから排卵日の予測をすることもできます。
月経が始まってから約2週間ほど低温期が続き、その後、約2週間ほどで高温期になり、次の月経が始まるという正常なパターンの場合、排卵日はちょうど低温期と高温期の間になるので大体の予測がつくのです。
また、正常なパターンでなくなると、ホルモンのバランスが崩れていたり、黄体機能不全や不正出血の原因が推測ができます。
基礎体温は、体調管理にも役立てる事ができるので、表には一緒に下腹が重い、胸が張るなどの身体の変化や、おりものの量などを記入しておくと便利です。

Posted by banrai | 2009年7月31日 00:16 |

基礎体温と排卵の関係

基礎体温は、排卵後に高温期に入ります。
ちょうど低温期から高温期に入るときに排卵が起こるのです。
但し、必ずしも基礎体温が1番下がったときに排卵が起こるというわけではありません。
上昇し始めて高温期に入るときに排卵が起こる場合もあるので、排卵日を特定する事は出来ず、あくまでも目安という事になります。
おおよその頻度としては、基礎体温が1番下がった日の前日が5%、1番下がった日が22%、1番下がった日の翌日(低温期の最終日)が40%、1番下がった日の翌々日(高温期の初日)が25%になっています。
個人差もありますので、毎日の温度変化にこだわらずに全体の温度曲線グラフとして判断をするようにしましょう。
正常な基礎体温は低温期と高温期にわかれますが、低温期と高温期の区別がはっきりしていなくて、不正出血があったり、月経がきても不順だったりを繰り返していると排卵が起こっていない可能性があるので、そういった場合は、病院で治療を受けるようになります。

Posted by banrai | 2009年7月31日 00:14 |

基礎体温と妊娠の関係

基礎体温の高い時期、高温期が風邪とかの病気ではない時に3週間以上も続いたら、妊娠している可能性があります。
一般的には、高温期が16日以上続いた場合に妊娠の可能性がありとされ、高温期が21日以上続くと妊娠していると考えます。
基礎体温は、月経が始まると低くなり、排卵が起こって黄体ホルモンが作られると高くなります。
普通は、この後に黄体ホルモンの分泌が弱まって低温期になるのですが、妊娠をしていると黄体ホルモンが作り続けられために低温期にはならずに、ずっと高温期が続くようになります。
妊娠による基礎体温の高温期は、少なくとも3~4ヶ月続くので、もしもこの間に基礎体温が下がるようなことがあったら流産をしてしまう危険性がありますので、そのような時は早急に産婦人科で診察を受けましょう。

Posted by banrai | 2009年7月31日 00:13 |

こんな時は要注意

基礎体温は、正常だと低温期と高温期の二相性にはっきりわかれて曲線として現れます。
基礎体温は女性ホルモンと関係が深いので、ホルモンのバランスが乱れると二相性を描かなくなるのです。
低温期と高温期の区別がはっきりしない次の様な場合は注意が必要になります。
月経はきちんと来るのに、基礎体温が低いままで、低温一相性のときは、無排卵月経と考えられます。
この場合、治療が必要になることも考えられるので、基礎体温表を持って病院へ行くことをお勧めします。
逆に高温期のまま月経が始まるときは、排卵障害の可能性があります。
排卵障害の原因はストレスの場合もありますので、日頃からストレスを溜めないようにしましょう。
このように低温期と高温期の差が少なかったり、高温期が短かったりした場合は、体に異常が発生している時なので、早目に病院を受診するようにしましょう。

Posted by banrai | 2009年7月31日 00:12 |

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